実録、サイディング遮熱塗装(塗りつぶし)4下塗り/色合せ編

 写真が無いので、かなり省略しますが、ここから塗装工事に入ります。
 
 

カタログの小さな色見本ではわからないので、何種類か板見本を作り、選んで頂いたのち
実際に塗ってバランスをみます。(下の写真は施工前です。)
P1320249.jpg
塗装前
 


 


 
向かって右半分に下塗り(白色)を施工します。

外壁の凹凸模様が深い場合、見本と同じ色を塗っても違う色になってしまう現象がおきます。
ですので、外壁に実際に塗装し色を見てもらう為に、下塗り(白色)を施工します。
(試して見てもらうとわかるのですが、下地の凹凸模様によって同じ材料を塗っても色が変わります。)
 P1320309.jpg
   特に此方の家は凹凸が深いサイディングで、しかも3色なのでとても神経をつかいます。
 

 
 
 

向かって右側 
1階部分、帯板、2階部分を使い調整した色を試に塗ってみました
3色が共に、お互いを引き立ててくれて、とても清涼感のある感じでバランス的には最高です。 
P1320318.jpg
 
 
 
 
 
施主さんからOKを頂いたので、下塗りにはいります。
 

下塗りは上塗りと外壁の中間に入るもので、両方の相性が良いものを選ぶ必要があります。
(長い目で見た時に、特に下塗りの選定はとても大事になってきます。) 
 P1320352.jpg
 

 
 

 
 

 
 
 

窯業系サイディングは、3000種類からあるのでお決まり下塗りを使用するのは
いかがなものかと思います・・・
カタログにある下塗り材は上塗りにはベストでも、それが下地に最適とは限らない。
実戦経験から見ると、カタログ通りが正しいとはいえない事が多々あります。 
P1320346.jpg
こちらの壁材に選定したのは日本ペイントパーフェクトサーフ。
 

 
とまりもしっかりきいています。 
P1320341.jpg
下塗りが完了したので、これからオープンタイム(乾燥時間)をとります。
ここが短いと数年のち艶引けや膨れ等、さまざまな事故が起きますので十二分にとります。

2020年09月06日

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