外壁の構造、防湿層について

2021年8月27日

外壁塗装をする前に、まず当店では外壁を直すことから始まる

此方の家は建築やシーリング業者が恐らく経験、知識不足だったのでしょう

柱、梁を守る重要な防湿層開口部にシールをしてありギョッとしました。

開けてみると、中が濡れて、内部の木が腐り、おが屑状態のものが落ちて出てきてる。

防湿層とは、室内外の温度差からくる結露、外部からの少量の漏水から主要構造物を守る

大切で重要な通気層である。

 

シールをカットして通気を確保するが・・・

業者の力量や技量を見誤ると取返しがつかない事になる。

それにしても軽く考えている人が多いのには驚かされる。

窯業系サイディング外壁内部構造は年代によって違うが(現在は通気工法が主流)

外からサイディング、サイディングを貼る胴縁、次に防水シートが貼ってあります。

下に落ちているおが屑は胴縁のものと思われる。

 

此方の家はとても運が良い!!

他店では恐らく99%見過ごすというか気にしない、

素晴らしく運が良いか当店を選んだご主人の目利きが素晴らしいのか

どちらかでしょう(笑)^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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